千葉県では「チーパス事業」と「チーバくん」という子育て支援事業を行なっています。

いずれも事業者に子育て支援のための寄付やサービスを募り、見返りに県が協賛事業者として公認することで、企業の宣伝やイメージアップに繋がるとしています。

県内の各市でも、それぞれに少子化対策を打ち出しています。

流山市では、市役所に「恋届」を受理する窓口を設けました。

これは恋人もしくは恋人にしたい人の名前、出会いの場所・日時、相手に伝えたいことなどを書面にして、市役所の受付印をもらうというものです。

無論、恋をした記念という以上の意味はありませんが、若者の恋愛を応援することで、非婚化率を下げようという狙いがあります。

浦安市では、男性の不妊検査に対する助成制度を設けました。

女性の不妊治療に対しては、すでに県の助成制度がありますが、男性にも拡大するのは初めてです。

不妊の原因が男性にある場合も多いため、夫婦で不妊検査を受ける機会になると期待されています。